年収1000万円に到達したけれど、このままでは夢のFIREには届かないと確信した40歳社畜のつぶやき
こんにちは。「2000日後にリタイアする社畜」かずまるです。
この記事を書いている時点でリタイアまで1777日です。
1月に入り2026年の仕事も本格的に始まってきました。そんな中、昨年の2025年度の源泉徴収が配布されましたので、その内容を見て感じたことをブログに綴りたいと思います。
一部ぼかしを入れますが、源泉徴収票のスクショを公開しますので興味がある方はぜひ御覧ください!(※身バレを防ぐためぼかしているのはご容赦下さい。)
2025年度の源泉徴収の画像公開

ぼかしを入れすぎ感はありますが、これが私の源泉徴収です!
私の年収は去年まで950万円でしたが、今年は一気に1000万円を超えました。年収1000万といえば、多くの人が最初に目標にする大台の1つ。私もとうとう到達することができました!
ストレスと戦いながら粛々と社畜を続けてきた甲斐がありました(泣)
年収1000万円を超えて思うこと
先ほど書いたように最初に感じたのはもちろん「嬉しい」なんですが、わざわざブログに書いたのはこれを伝えるためでは有りません。
正直に言うと、このまま働いていたのでは資産の増加はたかが知れているし、「このペースで年収を増やしたところでFIREは近づかないし、このまま定年を迎えてしまうかもしれない」という焦りが生まれてきました。
私が目指したいのは、家族4人が不自由無く、今の生活水準を落とさない状態で早期リタイアすることです。FIREの分類で言うと「FatFIRE」に近いものです。そのために金融資産1億円以上の保有と、将来のインフレも見据えてキャッシュフローは月100万円を目標としています。(月100万円だと現在の年収1000万円を超えてますが、ここはキリよく目標設定したという面もあります。)
ただ、源泉徴収票を見ても分かる通り、年収1000万円でも実際の支給額は800万円台です。ボーナスを除いて月の手取りを考えると大体50万弱になります。我が家では、ここから食費や通信費、子供の習い事やおもちゃ、マイホームのローン返済をしていると、投資に使えるお金はそんなに多くない状況です。
強いて言えば、私は田舎住みなのでまだ生活費を抑えられるのは幸いです。浮いたお金は将来のためにひたすら投資に回します。ネット上では、東京では年収1000万円では生活に余裕がないという話を見かけますが、実際に自分が到達してみるとその実感もわいてきました。。田舎に住んでて良かった。
もちろん年収が高ければ高いほど、金銭的な余裕が生まれてきて、投資の余地もうまれるとは思うのですが、真面目に働いても毎年の年収が増えるのはウン十万程度なので、やはりこれが雇われの限界だと感じます。
このような状況を踏まえると、私の目標は本業の年収を多少上げたところで到達できるものではなく、自分の資産に働いてもらう必要があることを実感しました。これはトマ・ピケティの「21世紀の資本論」で言うところの「r>g」の関係性でも言われていることですね。投資をしなければ自由は手に入らないのだと確信しました。
自由を手に入れるためにやっていくこと
FIREを加速するためにはやっぱり投資が必要です。このブログで定期的に報告しているように、私は投資信託で増やした資金7000万円を元手に、近年は不動産投資にも取り組んでいます。投資信託と不動産のハイブリッドが私のスタイルになります。
特に、不動産投資は自信の信用力で他人の資本を借りることができ、レバレッジを効かせる事ができるため、FIREを加速して自由を手に入れるのにはうってつけの投資方法だと考えています。社畜として真面目に働き続けてきた人は知らずのうちに信用力も高まっている(勤続年数、肩書、年収などが評価される)ので、サラリーマンの人は是非取り組んでみてはいかがでしょうか。
年収1000万円を単純に収入として考えると思ったより経済的自由は手に入らずにがっかりしますが、信用力という面では一定の評価をされるはずなので、ここは私も全力で活かしていくつもりです。この先、確定申告が終わったら銀行に書類を見せることになっていますので、その時にはドヤ顔で提出しようと思います。
一方で、不動産の自己資金や投資信託の購入資金という意味では、年収1000万円はなんとも言えない絶妙なラインです。不動産については、どのような不動産を買うか次第ですが、私の買っている築浅・木造のアパートで1億円前後のものだと、自己資金は500万円前後を求められることが多かったです。
投資信託については新NISAの年間枠が360万円ありますので、そこは最低限埋めたいですよね。ただ、不動産の自己資金費用500万円と合算したら800万円を超えるためカツカツです。というか生活費を引いたら不足すると思われます。
なので、私の場合はNISA費用と生活費は年収から支払い、不動産の自己資金はこれまでの貯蓄や金融資産の一部から支払う形になります。
あとは、これまでに不動産3棟を購入していますので、ここから生まれるキャッシュフローは次の不動産のために温存しておくつもりです。不動産が増えてくるとキャッシュフローが次第に増えていき、余裕も生まれるはずなので将来が楽しみです。その間に保有している投資信託も更に伸びてくれることを期待しています。
最後に
今日は、今年の源泉徴収票を見て感じたことを率直に書いてみました。
積極的に投資をしている我が家では、年収1000万円はカツカツな状態なので、今はまだ耐え時という感触です。さらに投資を続けてキャッシュフローに余裕が生まれる日を夢見て、FIREが実現する日まで頑張っていきたいと思います。
日頃から応援してくださっている皆様、引き続きどうぞよろしくお願い致します!

